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インドの宝 インド伝統音楽のマスターのご紹介 彼は、わずか4歳から舞台でシタールを弾き始めるやいなや「神童」と呼ばれていました。そんな彼を観たPt.ラビシャンカールは、彼が8歳の時に内弟子になることを許可しました。その時から既に、実に楽しそうにラーガを弾きこなしていたそうです。 以後13年間、彼のもとで教えを受け、修練を積んで卓抜としたテクニックを持つシタール奏者になりました。また、シタールのみならず、インド伝統楽器、ヴォーカル、ダンスにまで才能は秀でたものと評されています。 一方で、彼はヴェーダの研修もし、プナ大学で「インド音楽におけるサーマヴェーダ的基盤」という論文で博士号を取得した学者でもあります。サラデシュムク家は代々アーユルヴェーダを伝承してきましたので、彼自身は医者ではありませんが、父から授かった医学の知識や古代から伝わるヴェーダの知識も深いものがあります。彼はシタール奏者であるので、ヴェーダの知識と医学を融合させた音楽療法を行っています。 この音楽療法は世界で類を見ない、ただ彼だけがなしえるものです。クライアントの反応に合わせ弾いていきます。一つの過程として、感情を押さえている方に、その感情を心の内から湧きあがらせるための曲を演奏することもあります。このようなことは、彼が様々な人間の感情を深いレベルで理解して、それをシタールで演奏しえる類稀な芸術家だからできると技と言えるでしょう。クライアントはこれにより、幸福感を味わったりすることができます。 これは音楽療法のみならず、コンサートにおけるパフォーマンスでも同じです。聴衆を心を心地よい状態へと導きます。これにより「インド伝統音楽のもつ音は神からの贈り物」という概念を、現実のものとして私たちに伝えてくれます。彼は舞台に上がると全ての事を忘れ、無心になるそうです。そうすると、自分の中を通り抜けて出てくる音楽が演奏でき自らも楽しみながら、そしてまた聴く聴衆も奏者と一体となり幸福感を感じることができる。これが彼が行うコンサートの演奏です。 Pt.チャンドラカント・サラデシュムク氏が行うイベントのご案内
彼の詳しい活動はダルシャナムのホームページでご覧になれます。
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